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北鎌倉の日常風景と山内上杉家


日本歴遊記vol.1

 

 「日本歴遊記」を西暦3000年くらいの後世に向けて書いていきたいと思います

 

「歴史の旅遊び」をテーマに日本を歴遊し、史跡を中心に近隣の様々な魅力を紹介していきます

 

初回は、「鎌倉歴史旅屋」の本丸、北鎌倉から

北鎌倉駅


 休日は観光客で賑わう北鎌倉ですが、平日の日常の朝は、観光ステーションとは違った光景が

 

今日は取材のため、いつもより早く出社しようと北鎌倉へ

 

朝8:00、北鎌倉駅のホームに降りると駅出口が詰まって出られない(汗)

 

改札を出る学生の大行列

 

面白い光景が、3つの出口によって、制服の色、種類、性別が分かれています

 

円覚寺の前の改札は男子学生が並び

 

正面改札には、女子学生がおしゃべりしながら顔を合わせ

 

小袋谷側の臨時改札には、男女混合

 

これは、暗黙の北鎌倉ルールなのかと思いきや

通学方面で、男子校、女子校、共学がきれいにわかれているんですね

 

驚きました(笑)

 

こんな朝の駅の光景初めてみました。

 円覚寺の前の東口改札を出て、建長寺方面へ線路沿いを歩きます

 

明月院方面へ曲がる分岐の30〜50メートル手前に、足を踏み入れたくなる小道がありました

 

なんだか、何かありそうな歴史の匂いがすると惹かれ

 

数十メートル進むと、ありました

 

岩壁に埋まる形で割と新しいはっきりとした赤色の鳥居が

【古山稲荷】


 お参りして中を覗いてみると

 

「古山稲荷」と書いてありました

 

由緒は不明ですが、今でも地域の方々で大切に祀られている稲荷社です

 続いて、明月院方面へ歩くと「管領屋敷跡」

 

関東管領の山内上杉家が邸宅を構えていた広大な敷地

 

明月谷と言われる辺りです

【管領屋敷跡】


この川を越えたあたりが鎌倉歴史旅屋の本丸です

 

北鎌倉の調子は、川の水量・水質を観察するとよくわかります

山内上杉家


 山内上杉家は、室町時代に関東地方に割拠した上杉氏のひとつで、室町幕府の重職・関東管領を世襲しました

 

初代関東管領は、4代当主・上杉憲顕(うえすぎのりあき)

 

憲顕の子、上杉憲方(うえすぎのりかた)は、衰退していた寺院を再び反映させ、

現代において、あじさいで有名な「明月院」を創建した人です

明月院


 明月院の明月院やぐら(鎌倉最大のやぐら)には、上杉憲方のお墓と伝えられる墓石があります

 

山内上杉家を思いながら北鎌倉の明月院を訪れてみると楽しいですよ

 

北鎌倉の自然に癒されるながら線路位沿いの休憩スポットで初ブログを書いてみました

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